音程
二音の音の高さの隔たりをいう。
絶対音として一秒間に440回の空気振動を繰り返すものを国際基準高度1点イ(A)=440Hz(ヘルツHertz)とし、その周波の倍数音との関係をオクターブとした。それを12等分したものを12平均率と呼び、西洋音楽での楽曲創作の基準的概念とした。更にそれを基に作品の記録が行われた物がいわゆる西洋音楽の楽譜である。
また、音楽の会話の中で「音程が悪いや良い」等といった音の高さの微妙なニュアンスを意味する局面が往々にしてある。これについては前述の12平均率を基盤とし、その中の音の高さの揺れ
について発言しているのであり、わずかな音の高さの違いに対する話題として用語としての使用方法を履き違えているのではない。
また、通常の場合、音の高さの隔たりは「度」という単位で表される。











