音の長さ
曲の進行速度の最小単位を「拍」としてその倍数や等分を音の長さとして展開するのが一般的な楽曲である。基準となるものをテンポと呼称して1/1秒をテンポ60(一分を60等分したという意味)とし、様々な速度をもって表現される。またこれを基に更なる分割が行われ、その長さを示す記号を音符と呼び、線や線間に記入することによって音の高さと共に表される。これらは西洋音楽の楽譜における五線記譜法に基づくものであり、一つの音を表すのに使われる符号である。それぞれの音符は3ツの部位からなり、符頭、符幹、符尾となる。

これらは発音動作を表すものであり、この対象となる物が無音の状態を示す休止符である。概念的には音符と同様であり、音の有無のみが相違となる。
付点
符頭の右に点を付加することによって元の長さの1.5倍を示す。一般に符頭が線上に有る場合はの線間にずらせて読みやすくする。又、点をもう一つ追加することによって1.75倍の長さとなり複付点と呼ばれる。
連符のシステム
音符を奇数等分する場合、表記上での混乱を防ぐために用いられるシステムとして連音符がある。下記にそれを示す。
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