ト音記号
ト音記号とはミュージック・オーディションの主流となるバッキングにはピアノが使われる。ピアノは88鍵で構成されており、その中央部分のハ音(所謂ドレミの「ド」)の完全五度上にあるト音の位置を五線上に記号で示したものである。この位置に示されるト音を絶対位置として、その他の音はそれとの隔たりを示すことによって相対的な音高を表す事となる。
表記は下記のようになり、中央うずまき状の十文字部分の接点がその高さを示すことを意味する。

Gの文字が図形化したものであると言われている。通常高音部記号とも呼ばれているが、低音部に於いてもこの記号を使用するケースがあり、トレブル記号のしたに「8」と記入して、中央ハ音のすぐ下のト(所謂「ソ」)の音を示すものとして活用される。
音楽選考におけるオーディションの新曲視唱やソルフェージュの殆どはこの記号を五線上に示し、そのスキルを判断する基準となる。











